施工業者選定補助業務とは

透明性・公明性を重視した方法で見積依頼会社を選定します。見積の結果により、ヒアリングを依頼する会社を協議して決め最終的にヒアリングで総合評価できるようにサポートします。優良な施工業者であるか否かを技術力、会社の体制、経営状況、改修実績などを詳細に比較し検討して判定します。

施工業者選定補助業務の目的

各段階で比較資料を作成し決定するプロセスが透明化されることで、マンション管理組合の皆様が公正に判断できるよう取り組みます。

施工業者選定補助業務の流れ

1. 施工業者の公募

公正な選定を推奨するため、一般的には公募方式を提案します
工事の規模・内容に合った公募の基準を提示します
「建通新聞」などへの掲載実務を行います

2. 1次選定

公募でエントリーした施工会社の比較表を作成します
提出資料・公募条件に合っているかの確認します
見積を依頼する会社を絞るため、選定基準をサポートします

3. 現場説明会開催

見積依頼に関わる配布資料を作成します
1社ごとに現場説明会を開催し見積要項を説明します
施工会社からの質疑応答への対応します

4. 2次選定

施工会社からの見積書の比較表を作成します
見積金額・内容を精査します
ヒアリングを依頼する会社の選定基準をアドバイスします

5. ヒアリング

会社・担当者を総合的に評価、質問への回答力をチェックします
各社のアフターサービス・提案力を判定します
最終的な選定基準をアドバイスします

6. 総会承認

議案書作成のための補助資料を作成します
総会へ出席し技術的な説明を加え合意形成をサポートします
居住者からの疑問を解決します

施工業者選定補助業務のポイント

  1. 施工業者の見積比較が、共通の仕様で可能となります。
  2. 1次選定では会社の内容、実績、経営内容を精査します
  3. 2次選定では、見積金額と内容をチェック
  4. ヒアリングでは、会社の体制、現場代理人の資質を見極めます
  5. 管理組合が総合的な判断で1社を選定するためのサポート