新築瑕疵検証業務とは

マンションの居住者は日々の生活の中で竣工時に気付かなかった建物の不具合を見つけることがあります。その中には、分譲した売主が設定した2年から10年のアフターサービス規準に該当するもの、その見極めが付きにくいものなど様々な不具合や事象があります。そして適用期間内に申し出ないと無償で修補してもらえる不具合も有償となりますので管理組合は自己資金で修繕しなくてはなりません。建物に関しては専門的な判断も求められますので、第三者の専門家として不具合の検証をいたします。瑕疵と判断できる場合は、売主に対しての交渉をサポートします。

新築瑕疵検証業務の目的

業務方針

設計事務所がプロの目で建物に関わる不良個所を調査、問題点を分析し報告いたします。
原因を明らかにし、解決方法を提案いたします。

新築瑕疵検証業務の流れ

1. 準備調査

管理組合へ不良個所のヒアリングを実施、不良個所や問題点を整理します。

2. 竣工図などの調査

不良個所に該当する部位の竣工図や資料を確認します。

3. 現地調査

目視・触診・打診により、問題となる箇所を調査、写真撮影を実施します

4. 報告書作成

現地調査に基づき、問題点を分析しレポートを作成し報告いたします。

新築瑕疵検証業務のポイント

  1. 時系列で不良個所や問題点を整理
  2. アフターサービス規準との照合
  3. 原因を明確にし、解決に向けた適切なアドバイス